株式会社A's

匠の技で空間に彩りを

株式会社A‘sは、大阪府富田林市に拠点を置き、建物全般の外壁、内壁、屋根塗装を提供しています。規模に関わらず、一般住宅から大規模ビルまで対応可能です。当社は仕上がりはもちろんのこと、施工過程でも手を抜かず、最後まで丁寧な施工をお約束します。お客様に満足していただくため、施工前のご相談にも親身になり、最適な提案や提供を行っています。細部にまで気配りし、お客様に最高の塗装サービスを提供いたします。

塗装の必要性

私達が生活している住宅の外壁や屋根は、毎日日差しや雨風にさらされており、日々劣化していきます。一般的に皆様がお住まいの住宅を美しく、長く保つためには、10年に一度は塗り替えた方が良いと言われており、塗装の役割は外観を綺麗に見せることだけではなく、建物の耐久性に大きく関わっており、定期的なメンテナンスを行わなければ、ひび割れや色褪せなどの症状が発生してきます。

こんな症状はありませんか？

どのくらいの年数が経った時に塗り替えればいいのか分からない方も沢山いらっしゃるのではないでしょうか？
一般的にお住まいの健康を長く保つためには、10年に一度は塗り替えた方が良いと言われており、
新築で建ててから8~9年経っているのであればそろそろ外壁の塗り替えの準備が必要です。
まずはご相談からも承っておりますので、お気軽にお問い合わせください！

外壁の色あせ・くすみ

外壁の色褪せやくすみは、紫外線の影響で塗料が劣化してしまうため起こります。特に日当たりがよく、風雨にさらされる場所では色褪せが進行しやすく、美観が損なわれてしまいます。年数が経過し色褪せやくすみが目立ってきた場合は、すぐに塗装を行うことが大切です。塗装によって外壁に新たな塗膜を形成することができ、美しさを取り戻すことができます。

サビ

屋根に一度でもサビが発生すると、自然に綺麗になることはありません。むしろ、劣化が加速度的に進行し、最終的には穴が開いて雨漏りが発生することもあります。劣化を食い止めるためには、塗装を行うことが重要です。塗装により、屋根の劣化を修復し、見た目の美しさを取り戻すことができます。ただし、穴が開いてしまっていたり、雨漏りが発生してしまっている場合は、塗装だけでは対応できません。

チョーキング

チョーキング現象とは外壁の塗装面に起こる劣化現象の1つで、壁を手で触ると白い粉状が付く現象で白亜化とも言います。うっすらと白くなる程度なら大きな問題ありませんが、真っ白になるような場合は早めの塗装が必要です。外壁に水をかけたときや雨の日に変色する場合も同様ですので、早めのメンテナンスを行いましょう。外壁の種類別に適した洗浄方法、施工で対応します。

カビ・コケ

水分が長時間外壁に残留していると、カビやコケなどが繁殖しやすくなります。したがって、外壁がカビやコケにとって繁殖しやすい状態であれば、新しい家でもすぐに繁殖してしまいます。カビやコケを発見した場合、外壁の劣化が進んでいる可能性もありますので、早めに外壁の状態を点検しましょう。定期的なメンテナンスが必要であり、外壁の塗装や洗浄を行うことで、カビやコケの繁殖を防止することができます。

ひび割れ

外壁のひび割れ（クラック）は、年数が経つことによって不可避的に現れてしまう症状です。紫外線や雨風などの自然要因によって、塗膜が劣化し、そこからひび割れが発生します。ひび割れの深さによって、メンテナンス方法が異なりますので、ご相談いただくことをおすすめします。浅いひび割れであれば、外壁塗装による補修が可能ですが、深いひび割れの場合は、補強材の貼り付けや補修部分の切り取りが必要になる場合があります。

シーリング劣化

新築から数年経ち、まず最初に傷み出すのが隙間や接合部などにシールを充填し建物への水の侵入を防ぎ、水密性や気密性を確保するためのシーリング箇所と言われています。シーリングが擦れ、摩擦に伴って固体の表面が少しずつ減っていく現象で隙間ができたりひび割れができていたり、硬くなっているようであれば劣化のサインです。

外壁塗装

外壁塗装には建物の見栄えを向上させる役割だけではなく、塗装で外壁をコーティングをすることで、雨風や紫外線などから住宅を守る役割があります。しかし、常に外的要因にさらされており機能が年々薄れてしまうため、定期的な塗り替えなどのメンテナンスが必要となっております。塗替えのタイミング等のご相談もお気軽にご連絡ください。

内壁塗装

外部の塗装だけでなく建物内部の塗装もおまかせください。外部に晒された部分とは違う汚れ、例えば落書きや煙草のヤニで汚れた壁剥がれ落ちた内装なども綺麗に塗装致します。また、内装塗装は塗り替えると見違えるほど室内が明るく感じられます。室内がよりよい雰囲気であれば、気分も良くなります。ほかにも、家具やその他の細かな部分の塗装も承ります。

屋根塗装

屋根塗装には、雨風や直射日光から建物を守るとても重要な役割があります。しかし、屋根に昇ってどうなっているのかを知る機会はなかなかありません。見えにくい場所だけにメンテナンスを忘れがちですが、雨漏りの原因となるひび割れや塗装の劣化コケやカビに気づかずそのまま放置しているケースが多いのが現状です。定期的に点検を行い、早めのメンテナンスで住まいを長持ちさせることが可能です。

鉄部塗装

鉄部塗装とは建物の鉄部に施す塗装のことです。マンションでは鉄骨階段、玄関扉、パイプシャフト、階段手摺、ベランダの手すりやトタン屋根など多く鉄製の素材が使用されています。鉄部は外壁よりも耐久性が短く早く劣化し放っておくとどんどん腐食が進行し塗膜のはがれやサビが発生します。そうした鉄部の外壁塗装ではモルタルやタイルなどにはない「サビの発生」がつきものです。

足場工事

足場工事は、建物周りに足場を組み立てる作業であり、外壁の塗装や補修工事などに必要不可欠な作業です。作業をスムーズに進めるためには確実な仕事が求められ、また、職人が高所で安全に作業するためにも重要な役割を担っています。現場での安全を守ることも足場工事の仕事のひとつであり、施工終了後は無事解体することが求められます。

防水工事

塗装工事に加え、防水工事も承っております。屋根やベランダの防水加工もお任せください。防水工事は自然環境から建物を長く、健康に守るために大切な工事です。雨や風にさらされる部分には、腐敗が進みやすかったり、カビが生えやすい状態です。そんな場所にこの工事を行うことで安心安全に建物に住み続けることができます。定期的なメンテナンスや修繕、あらたに防水加工を行う工事など、なんでもお任せください。

シーリング工事

シーリング工事は、建物の構造において非常に重要な役割を果たしています。また、シーリング工事は、防音・断熱・防火などの性能を向上させることもできます。例えば、窓枠やドア枠などの隙間から入る外気をシーリング材で塞ぐことで、室内の温度や湿度を安定させることができます。シーリング工事は、専門的な知識と技術が必要であるため、DIYで行うことはお勧めできません。

左官工事

左官工事は、建物の外観を美しく仕上げるだけでなく、耐久性を高めるためにも重要な工程です。外壁の下地を整えることで、塗装がしやすくなり、塗装の仕上がりもよくなります。また、適切な左官工事によって、雨水や湿気の侵入を防ぐこともできます。また、外壁だけでなく、内壁や床などの内装にも適用することができます。特に、タイル張りやモルタル塗りなど、個性的な仕上げを求める場合には、左官職人の技術が不可欠です。